アクセス解析
カウンター
ようこそ daigan's directory station へ ログイン | 登録 | ヘルプ

keep on your easy pace.

~ 火・木・土日のどちらかに毎週3回、流行りネタに独自の視点で付加価値をつけて情報を発信中 ~

Team GoGo! 2007の号外に最も書かれるべき内容(前編)

最近、2chに本サイトが晒されている(?)せいか、アクセスが急増している模様。
喜んで良いのか嘆いたほうが良いのかわかりませんが(^^;、少なくとも本ブログを読んでくださっている方に感謝の気持ちを込め、一生懸命考えて、Team GoGo 2007の続編を書いてみたいと思います。

例によって、若干批判的になっているため、Team GoGo 2007を応援している方にとっては腹が立つ表現もあるかもしれませんが、今回はTeam GoGo 2007の一番の問題点を追求して(と勝手に思ってます)じゃぁ、どうすれば良かったか、という提言まで繋げたいと思っていますのでご容赦ください。m(_ _)m

 

■号外の内容は真っ当で健全

前回、『危険な扇動:Team GoGo 2007』で てんつくマン氏の呼びかけ文に対する指摘を書きましたが、号外が配られるのは今月(2007/6)の22日。

後、残り2週間となり、Team GoGo 2007のHPには配られる予定の号外記事が掲載されました。

内容は、以前の誇張表現が大部消えて、いたって真っ当で善意と愛があふれているのが良くわかります。

導入部分の4ページは、読者の興味を引くための漫画と環境活動の成果のためのPRになっていて、5ページ目から2ページ分がTeam GoGo 2007の主張になっています。
 

ポイントだけ抜き出すと、

  • 退職金でNPOバンク・市民バンクをつくる

  • シベリア産のベニヤはやばいぜ!ベニヤ板は国産を使って、温暖化を止めよう!

  • 最大の環境破壊は戦争&軍隊。平和省を創り世界をピースに!

  • みんなで選挙にGO!明るい未来をつくっちゃおう!

  • カーボンニュートラル大作戦!

  • あとはコレさえやれば、地球温暖化は止まっちゃうリスト

  • 近くで作られた食べものを食べると、CO2を減らせて環境にいい!

  • 省エネ製品を買うと、CO2も減って、電気代が安い!

  • マイ水筒で自分だけのスペシャルドリンクを飲もう

  • フェアトレード商品を買って、ハッピーな人を増やそう

  • マイ箸を持ち歩いて、自慢しよう

  • 銀行を変えれば、戦争が終わる

  • バナナは地球を救う? そんなバナナ!

いくつかダジャレも入っていて楽しく読めます。

一つだけ
がつくのは、『銀行を変えれば、戦争が終わる』のくだり。

日本の銀行は預金高でアメリカ債を買っている
 →アメリカは戦争をする国だ
  →だから日本の銀行に預金することは戦争に加担することだ

という3段論法ですが、さすがに今の日本の大企業で欧米と取引が無い会社はほとんど無いわけで、コレは無理がある、というより“なんじゃそら?”と首を傾げたくなる論法ですが、、、
 

ただ、それを除けば、大枠はごもっともな内容で、シベリアの話等は意外と知られてないと思いますし、銀行の話以外は号外で伝えることには意義はあるのではないかと思います。

個人的に欲を出せば、できれば肉食をしないことがCO2削減効果が大きい、と言うのをもう少し強く謳って欲しかったかな?と思いますが、まぁそれは別のところで補っておけば良いのでしょう。
(CO2排出のうち、結構な比率を家畜の出すCO2が占めています。まぁこれは人類が増えているので致し方ないところなのかもしれませんが、、、)

で、ここからが本題。

読み終わった感想なのですが、簡潔に言うと
“迫力が無くて、物足りない”です。

何故か?

それは、Team GoGo 2007が
最も言うべき事柄に言及してないと思われるからです。

前置きが長くなりましたが、今日は最も言うべき事柄は何だったか?について書きたいと思います。
 

 

■環境対策がなかなか進まない『問題の根っこ』とは

号外を受け取って読む方は、いろんな反応を示すことでしょう。

ある人は「Team GoGoって何者?」
ある人は「ほほぅ。これなら我が家でもできるかもしれないな」
ある人は「ふーん。で?」
ある人は「うちの会社の広報も同じこと言ってたな~」
ある人は「へー、知らなかったな。なるほどねー。」
ある人は「この人たちは何のためにやってんだろ?」
ある人は「NPOの人たちは頑張ってて偉いなー」


恐らく10人10色の反応で、好意的な反応を示す人、環境について意識してみようと思う人、ちょこっと読んですぐに忘れてしまう人、右から左に受け流す人(笑) さまざまでしょう。

希望的観測も入りますが、、、恐らくは受け取った方の7~8割は好意的な感触を示すのではないでしょうか。(かといって、その人たちが実際に行動に移すかは別問題ですが。)

Team GoGo 2007の主催側としては、この号外を配ることでちょっとでもみんなに環境の事を知ってもらって少しでも動きが出れば、という思いでやってらっしゃるので、その意味では意義が大きいことと思って活動をされていることでしょう。

そこで、立ち止まって考えます。

そもそも、一番の目的はなんだったか?
 


それは、この活動を通じて、
環境ムーブメントを起こし温暖化を止めること、だったはずです。

(中には、楽しいことをしたいから、とかギネスに乗りたいから、という手段が目的化している人もいるかもですが、Team GoGo の本質はそこではないと私は信じています。)

最大のポイントは、こういった個々人のライフスタイルを変えることによって、本当に消費(エネルギー消費や資源消費)が減ってCO2が削減することができるのか?というところにあります。

人類は、今までほとんどエネルギーや資源消費を減らすことに成功したためしはありません。
日本国内だけを見ても、戦後ほとんどエネルギー消費を減らせたことがありません。


省エネはもう20年前から叫ばれてきました。
そんな中、1世帯あたりの電力消費量推移を見ると、何回かは削減に成功したことはあります。

《参考:1世帯あたりの電力消費量推移》
http://www.fepc.or.jp/thumbnail/zumen/1-27.html

 

《参考:日本のCO2排出量推移》
http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data5009.html


特に、記憶に新しい4年前の電力危機。
東電の不祥事(事故隠し)により原発が余儀なく運転停止になり、その時は供給制限や各企業の協力もあり、なんとか危機を乗り越えたのは記憶に新しいところだと思います。
(CO2の排出量は、その年は火力発電に頼っていたので通常よりも多く、環境的には悪影響でした)

しかし、その時の削減量ですら、京都議定書が定めるところの1990年相当どころか、1990年比16%増の消費になっています。

電力危機で、
かなーり頑張って削減したはずなのに、それでも全然削減量が足りません。そして翌年にはすぐに元通りの消費量に戻ってしまいました。。。

 

つまり『一人ひとりの努力に頼るのは、限界がある。また、長続きしない』という歴史的事実があるのです。


Team GoGo 2007の方はこういいます。

『そんなことは無い。やってみなきゃわからないし、あきらめたら終わり。だから動くんだ!』

ごもっともです。
こういう環境対策の活動は、本来地道な面もあり、やらないよりはやるほうが遥かに良い事ですし、それを否定するつもりはありません。

しかし、一番の問題点。

上記の『一人ひとりの努力に頼るのは、限界がある』という事実は周知のことであり、誰でも知ってます。

知ってしまっているからこそ、なかなか環境対策が進まないのです。

これこそが環境対策が進まない、人々のライフスタイルが変わらない根っこの原因だと私は思います。

だからこそ、Team GoGo 2007が最も言わなければならないのは、

『そうではない。一人ひとりが動けば、温暖化は止まるのです。』ということの根拠だと思います

その根拠は、みんなが納得するレベルの論理性を持たなくてはなりません。

Team GoGo 2007が最も言うべきは、上記の“そうではない”という説明だと思います。
そして、その説明が抜けているがため、どうしても迫力が無くなってしまい、ちょっと寂しい気持ちになってしまいます。

『これさえすれば、温暖化は止まっちゃうリスト』

が号外中にあります。
その活動自体は、とても良くできていて、環境には良いことばかり。
やった方が良いのは自明です。

しかし、本当に温暖化が止まるのか・・・?

それに対しては、『やってみなくちゃわかりません』『動けば変わるんです』の精神論。
“やらないよりはマシ”というレベルの話は、誰もが知ってます。
知ってるからこそ、何人かの個人は動けど、全体は変わらない。

 

『だって、今対策をしなければ、人類は絶滅しちゃうよ!』

 

Team GoGo!の方は言います。

絶滅する、とまではIPCCの報告書には書いてないわけで単なる思い込みに近いのですが、気持ちはわからなくはありません。

 

『で、これをすれば温暖化は止まるのかい?』

『それはやってみなくちゃ!やらなければ何も始まらないよ!』

 

精神論はどこまで行っても精神論です。

号外は、精神論好きな人が思い込みで一方的に訴えかけているだけ、と言われてしまっても仕方が無いと思います。
仮に、企業に対して“環境対策をすれば、御社の売り上げが上がりますよ!”と売り込みに行ったとしましょう。
“本当か?その根拠は?”と言われて、“やってみなければわかりません!”と言えば、笑われて追い出されるのがオチです。
“もちろんです。なぜならば・・・”という根拠があって、初めて企業には受け入れられますし、市場に浸透していきます。
人は、納得しなければ動かない生き物です。

納得してもらうためには、1に『根拠』が必要。『情熱』が有効なこともあります。


もちろん、企業規模が大きくなければ、社長を情熱だけで落とすこともできるかもしれません。
“環境対策しないと、地球が危ないよ!そんなことを言ってる場合じゃないよ!”
という気持ちもわかりまし、その通りだと思います。

しかし、相手は日本国全体という途方も無い大きさ。

逆に言えば、その根拠があれば、それは圧倒的な説得力を持って人々に支持され、政策にも取り入れられ、温暖化防止の偉大なる第一歩になることでしょう。
 

 

■ そして、その後に来るもの・・・

号外を受け取った人は、先も述べたように10人10色の反応を示すでしょう。

そして、そのうちの何人かは環境対策に動き出すでしょう。

そして翌年。

果たしてエネルギー消費、資源消費が減るか?

今年の参議院選挙は、残念ながら環境はテーマには上りにくい状況です。(年金問題と地方問題、後は政治献金問題がメインテーマになると予想されます)
そんな中、環境対策として新たな全体施策はなかなか望めそうにありません。

1年後の一番悲しいシナリオは、、
「あの時とても盛り上がったけど、結局消費は減らなかったね」
「あれはいったいなんだったんだろうね・・・」
「でも、やらないよりはマシだったんじゃない?」
「そりゃそうさ。少なくとも号外を受け取った人の内、何人かには通じたもん」
「そうだね。その人たちが環境意識を持ってくれただけでも良しとしなくちゃ」
「うん。号外を受け取ってみんなが動いてさえいれば、本当は減ったはずなんだ」
「伝わりきらなかったのかな、、。みんなが動いてさえくれればね、、。」

自分は活動をやった。
動かないのは、受け取った人次第。
自分への言い訳だけ残して終わる、これが最も悲しいパターンだと思います。

 

(後編に続く)

http://daigan.dir.st/cs/blogs/blog/archive/2007/06/10/2462.aspx
 


P.S.1.
 上記の元となるのは
『一旦上げた生活レベルを落とすのは至難』『上げたハードルは下がらない』という通説に基づきますが、この通説はあくまで俗説であって、根拠はありません。(調べていましたが、断念しました。。)
ですので、なにかきっかけがあれば変わるかもしれませんし、本当に無理なのかもしれません。(どなたか、ぜひ根拠立てて説明を下さい。m( _ _)m
また、Team GoGo! 2007では、生活レベルを落とさずに環境対策を謳っていますが、それでCO2排出量1990年比率6%減まで落とせるかというと限りなく疑問だと私は思っています。


P.S.2.
Team GoGo! 2007の問題点に関して、その集金形体やマルチ商法関係者のことを指摘する方がいらっしゃいますが、出資した方はあくまで Team GoGo! 2007に賛同して、各人の責任範囲内で出資しているものだと思いますので、本ブログではそのテーマは『問題』ではないと認識しています。
(Team GoGo! 2007の集金目的&使用目的が明らかにされていることと、反復性が無く無秩序な取立ては行われていないことから、Team GoGo! 2007は怪しい集金団体ではなく、善意の環境保護団体と見たほうが適切だと思います。)


P.S.3.
 次回(日曜日)に、Team GoGo! 2007が、どうすることができたか、今から何ができ、何が間に合うか、という
『提案』について書きたいと思います。

公開 2007-06-07 12:17 投稿者 daigan
タグ

《《《他の記事をご覧になる場合はコチラ(Click!)》》》


トラックバック用URL

上記のURLをクリップボードにコピーしてご使用ください。
※稀に、PostID=-1と表示されていることがあります。(バグです。原因調査中)

コメント

 

遅れ兄 said:

TBありがとうございます。

当方からのTB返信がうまくいっていないようですので、多重送信されていましたらお許し下さい。

私は、TEAM GOGOの集金方法に問題ありと見て、その活動に積極的に関わっていると思われるオーマイニュースを批判するエントリを上げ続けています。オーマイの高橋建吉広報担当がこういった環境運動の重鎮である、明治学院大学教授の辻信一氏の意向を受けた形でいわゆるヨイショ記事を書かせていると考えています。

貴方の言う通り、号外の内容は概ね正しいかもしれませんし、資金集めの方法は問題ないのではないかという解釈がある点を否定するものではありませんが、個人的にはいわゆる環境団体と自称平和団体、ネットワークビジネスがスクラムを組んだ今回の活動には大変問題があると考えています。

とはいえ、拙ブログの性質上オーマイニュースが関わっていなければ歯牙にもかけなかったわけですが。

集金方法に問題ないとの貴ブログの見解ですが、当初この活動は「5億円の予算をかけて夏至の日に4900万部の号外を発行し、環境問題に対する訴えかけを行い、ギネスに挑戦する」事を目的としていました。

しかし、現在では予算を1億2000万円強に縮小し、配布部数も3000万部に下方修正しています。しかも、実際に夏至までに配布されるのは2000万部ということで、残りの1000万部は冬至までかけて配布し、夏至以降の注文は1部10円(送料は注文者負担)の有料制に化けています。ちなみに、公式発表によれば号外の原価は1部4円です。

今となっては環境問題アピールよりビジネス優先となったこのキャンペーンに、当初の目的を信じてお金を出した人の立場はないものと考えます。

さしあたって今月の12日には、虹の天使と呼ばれている配送部隊の下に号外が届くそうです。現時点で4月末時点までのものしか公開されていない収支報告も含め、今後の活動とお金の行方からは目を離せないのではないでしょうか?

6月 7, 2007 8:46
 

かおる said:

さっきteamGoGoをはじめて知って、一通りHPを見てにわかに懐疑心を抱きました。そんなわけでここにきたのですが、彼らはお祭りをやろうとしているのだと思います。どっかの大学で地域密着型学園祭をやろうっていうので募金を集めているのに似ていると思います。ただ募金の形態(番長が肩代わりした金は私が責任を持って返済するとか、お金を募金で集めながらいわないでネ)とか規模がちょっと目に余ったので突っ込みをいれてしまっています。

お祭り実行委員会の人たちはそりゃやる気でしょうから一時は盛り上がることでしょう。しかーしお祭りは所詮お祭りなのでありんす。しかも日常と非日常というすみわけをしっかりしている国民性としては熱しやすく冷めやすい。ムーブメントを持続させるという点が一番重要だと個人的には思うのですがその点においてお金をかけるわりに工夫がないように見えます。

それこそ社会主義国でまかれるビラ並みに威力を発揮することを願っているのでしょうが、そうはいかんでしょう。一人一人の意識改革というのは根が深すぎて通常望めないものです。韓国の前大統領は国民にアメリカに行って来い(国を出て来い)と言ったと韓国の知人が言ってましたが、それぐらい強烈な変化でも感じない限り個人レベルの意識は変わらないのだと思います。(客観を知って主観を知るというような)韓国ではその後流失した人材が大統領の思惑どうりに帰ってきたのかどうかは知りませんが。

私の不審感をあおった事柄を書き出してみますと

正確にいくら集まったか一般の人々が確認するすべがなさそう。(出納金の不透明性)

新聞が一部飽和状態になって余りそう。未開封の包装紙に包まれた号外新聞の心持を察してしまう。(素材がごわごわしていて余ったり読み終えたものできっとケツもふけないに違いない)

あくまでも単発であり(お金をそこに全てかける)継続した計画性がない。

世界的に見てもこの手の意識高上をはかるような手段とは基本的にお金をかけないのが通常で、それは何かというとそうですデモです。

デモでもデモです。

日本人的な感覚でいくとデモは祭りなのだと私は思います。たまにデモの中の日本人をテレビなどで見ますと他の民族の人たちが一生懸命自分たちの意見を訴えているの中で日本人はニコニコと歩いていたりします。デモをお祭りと考えてしまう風土ではデモは本来の目的を達し得ないというのも悲しい事実なのだと思います。

私の提案としては毎年必ずデモる。これに尽きると思います。これが一年二年と継続するように育てて行くことのほうがひと夏の金のかかった大花火より堅実だと思うのです。かれらは急いで金を集めて急いで使おうとしているように見えます。

私が一番意外だと思えるシナリオは、その日号外はまかれる。しかしその後26日になっても印刷屋さんには入金がなされないという愉快犯バージョン。そっくりそのまま持ち逃げ。しかし目的は達成されたという。それは本来の計画よりインパクトがあり記憶に残るだろう。ありがちなシナリオとしては金額に関する情報を操作してみんなが知ったら怒るだろうなーということにお金を使ったり隠したりする。しかしみんなは知りようがないからOK。

私は天下の住人。誰の味方でもない。

投稿なんて柄でもないことをしてしまった。

6月 7, 2007 9:26
 

まこ said:

日本の銀行すべてが悪いとは言っていないよ。

アメリカ国債を買っている銀行に投資する事は戦争に協力していることになるのは事実。

口で表現する事より金で表現した現実が実現する。未来の為の貯蓄のはずが未来をこなごなにしていく。

農業の自由化に反対している農家の人が農協にお金を預けていると世界銀行債を買われてもれなく農業の自由化の為にお金が使われていくようにね。

6月 7, 2007 22:38
 

daigan said:

遅れ兄さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。(^^)

当サイトは、元記事にこの記事のURLが乗っていないと弾いてしまう仕組みになってるようです。設定で変えられないもので・・・。申し訳ないです。m( _ _)m

確かに、おっしゃるようにお金の流れが今ひとつ不透明な感はあると思います。

 

ただ、部数が減ってしまったことと、残り1000万部を後回しになってしまったことは致し方ないのではないでしょうか。。。それだけお金が集まらなかったわけですし。

身銭を切って4900万部達成します!と公約していた訳でもないので、大目に見れる範囲かな、と思いました。

あと、残り1000万部を1部10円とのことですが、恐らくはそれでも赤字ではないでしょうか。

というのも、2000万部刷るから原価が4円になるわけで、1部1部刷る場合は一般的にはA4をカラーで7ページで10円はかなりしんどい額だと思います。

(弊社はSI業で、印刷のアウトソースも受けてますが、7Pで10円はとてもじゃないですが、出せません。(^^;)

ですので、決してビジネスになっているわけではないと思いますし、その意味では“設けた”という確証が取れてない現段階では責められないと思います。

 

ただ、おっしゃるように、今後のお金の流れは要注意なのは同感です。

 

 

かおるさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。(^^)

 

なかなか独特な文章で。(^^; 読み応えがありました。

『継続した計画性がない』というところはまさにおっしゃるとおり、、、というか次回の記事に書こうと思っていた内容なので、先に書かれてしまいました。(笑)

しかし、意外なシナリオ、そこまでやったら、逆に『あっぱれ』賞をあげたい感じですね。無いと思えるからこそ見てみたい気もします。(笑)

6月 7, 2007 23:04
 

daigan said:

まこさん、こんにちは。

では、どこの銀行だったらまずいんですか?(と号外に書いてあるのですか?)

アメリカ国債だけでなく、同じ理論で言えばアメリカ企業と取引している会社は間接的にアメリカに税金を納めてるから戦争に加担している、とは言わないんですか?

論の確かさよりも、むしろこういう大半の方が眉唾に思うような記事を1つのせるだけで全体の信頼性を落としてしまうことを危惧しています。

6月 7, 2007 23:07
 

monkey said:

はじめまして。

拙ブログにてコチラを紹介させていただきましたが、私のエントリー内容と同様のものが、その時点で、丁寧なエントリーとして掲載されていたとは気づかず、今更ながらに気恥ずかしいと思っているしだいです。

本題

>読み終わった感想なのですが、簡潔に言うと“迫力が無くて、物足りない”です。

この部分は激しく同意です。私の生業として販売促進活動のお手伝いをすることもあります。その際に、意見広告については「読み捨てされないものをつくる」ということが基本ベースにあります(クライアント&提案者)。これだけの「資金」・「人的資源」・「物理的資源」を投入するプロジェクトとしては、オソマツと言うより有りません。私ならば、「このページは永久保存版です」と銘打って、名刺判サイズやシステム手帳サイズ、「今日あなたはいくつのことができましたか?」というタイトルで、家庭のどこかに貼れるような物(A4程度)を準備すると思います。

また、一部辺りが高コストになったとしても、号外第2号に資金を温存し、私にできること31~60を謳っても良いと思います。

※号外って通常版の号外なんだけど、勘違い甚だしいと思うのは私だけだろうか?

6月 7, 2007 23:39
 

平野秀樹 said:

daiganさま。拙ブログにてコメントありがとうございました。

コメント頂きましたが、daigan様の仰るとおり、私も現時点でTeamGoGoに問題があるとは考えておりませんし、問題があるとエントリに書いてもいません。私は、豪快な号外企画終了後の精算作業を注視しており、その下調べの段階のものをエントリとしてあげているだけです。

新しいエントリを立ち上げました。

後編、楽しみにしています。

6月 9, 2007 18:19
 

daigan said:

monkey さん、こんにちは。

コメントありがとうございました。

いやはや、さすが専門の方は違います。

「読み捨てされないものをつくる」というところは、まさにおっしゃるとおりだと思いまし、永久保存版のアイデアは素晴らしいと思いました。

実は、次回の記事は、マーケティングの観点で書こうとしていたのですが、、、なんかお恥ずかしい記事になっちゃったかもしれませんが、笑ってやってください。

後、『号外って通常版の号外』とありますが、実は次回の記事に書くつもりでした。(け、けっしてパクッたわけではないですからね(笑))

平野秀樹さん、こんにちは。

大変失礼いたしました。m(_ _)m

どうやら、平野さまがトラックバックをうった別記事を読んでコメントを書いたのですが、うっかりコメントの対象となる記事ではなく、平野様のブログにコメントが書き込まれてしまったようで・・・(お恥ずかしい)

平野さまのブログ、私も楽しみにしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

6月 9, 2007 23:35
 

収監中のパリス said:

「おうちに帰りたいよー ママー。」

ども、収監中のパリスです。

てんつくマンの日記より

6月22日以降は、倉庫代などがかかってくるので、

そんほ維持費として号外は有料となりますので、

無料でほしいという方は今のうちにご注文下さい。

なぬー。号外が有料となる理由が倉庫代!?

かたや100万自腹切って応援している人がいるのにタダデ場所を提供してくれる人が見つからない?見つけようと努力すらしてない?

しかもそんなに場所をとらないのでは?

つまり倉庫代っていうのは建前で、何か他にいいたくない理由があるのねきっと。

てんつくマンさんって山崎ほうせいさんの元相方だって頻繁に紹介されているけど山崎さんからのコメントってあるのかしら。

6月 10, 2007 7:43
 

まこ said:

daiganさん、こんにちは!

>どこの銀行だったらまずいんですか?

とのことですが、それを名前をあげて書くのはどんなもんでしょう。

あと、アメリカ債とアメリカ国債は別物ですよ。

今後、個人や銀行始め企業、政府の方々が、積極的に行動されないかぎり地球温暖化の進行は止められません。

そんな事はdaiganさんもよく理解されているのではないですか?

コスタリカは2030年までに温暖化ガスの排出量をゼロにする。

と発表しました。日本も見習ってもらいたいものです。

6月 11, 2007 19:40
 

daigan said:

まこさん、こんにちは。

コメントありがとうございます!

なるほど、、、、謎が解けました。m(_ _)m

穿った推測になってしまいますが、、、TeamGoGoの号外の中で、銀行のところだけは妙な違和感を感じていたのですが、確かに名前をあげて書くのはよろしくないですよね。

ただ、名前をあげて指名しない限り、とても胡散臭い記事で終わってしまうのも確か。

しかし、その後に、エコ口座としてNPO銀行を作ろうとしている計画がありましたよね、そういえば。

とすると、あの『銀行口座を変えれば戦争は終わる』という文言は、その後NPO口座を作りますから、こちらにどうですか?という宣伝文句だったわけですね!!!

(そう考えると非常に納得がいきます!)

とすると、ボランティアの方で、寄付をしたり号外を一生懸命配ったりすることは、NPO口座の宣伝を一生懸命しているのと同じ意味になりますね。。

なるほど、その方法は考え付きませんでした。。。

この仮説が正しいかどうかは、TeamGoGoの今後の動きによって明らかになりますね。

外れているといいのですが。。。

6月 12, 2007 0:08
 

hisa-nuko said:

横レス申し訳ありませんm(__)m

>とすると、あの『銀行口座を変えれば戦争は終わる』という文言は、その後NPO口座を作りますから、こちらにどうですか?という宣伝文句だったわけですね!!!

>(そう考えると非常に納得がいきます!)

>とすると、ボランティアの方で、寄付をしたり号外を一生懸命配ったりすることは、NPO口座の宣伝を一生懸命しているのと同じ意味になりますね。。

事細かにいろいろ考えていらっしゃるのですね!

daigan様は本当に関心が高くてすばらしいなと思います^-^

いつも大変参考になっています。ありがとうございます!

どんな意見にも意味があると私は受け止めたいです。

私は私が出来ることをただやるだけです^-^

6月 13, 2007 3:36
 

jcf said:

期待と不安をもって、「豪快な号外」を開けてみました。

ご指摘の通り、TY氏による「NPO口座の宣伝」と、KY女史の

平和省〜9条関係の部分が不快でしたが、まあ、「911陰謀説」で

なかっただけ、よかったかもしれません。

一番問題と思われるのは、読者が注目する「言いだしっぺのひとりごと」で、

チェルノブイリを引き合いに出し、再処理工場により農産物・海産物が

放射能汚染で食べられないかのように、意図的に誤解させる記述です。

何千万枚も配布されれば、甚大な風評被害を招く可能性があり、心配です。

TEAM GO GO の皆さん、今のうちから対処しておかないと、本当に、

たいへんなことになるのではないでしょうか。

もうひとつ、どうしても気になったのは、p3のマンガ中にある

「使い捨ての社会がアレルギーの人を増やし続けてるの…

ゴミを燃やしたり車の廃ガスや発電のせいで出てしまった

放射性物質や化学物質なんかが原因の一つだって言われてるわ…」

です。放射性物質への抗体をもっている生物が存在するとは思えず、

どうやってアレルゲンになり得るのでしょう。あるいは、日本人の

「放射能アレルギー」にひっかけたしゃれでしょうか?

6月 13, 2007 3:53
 

芝村 said:

冷静な視点での評価ありがとうございます。

自分で知っている情報でいくつか補足できるかと思いますので、

追加いたします。

以前省エネ電球のことについて書いていたと思います。

そこではつかってから捨てたほうがいいという結論だったと思いますが、

情報見つけました。

http://www.jlassn.or.jp/renewal/index.htm

照明の使用時以外(素材・製造時、流通・廃棄時)の環境負荷は、僅か2%以下。

すぐさま切り替えたほうが環境負荷は少ないようです。

冷蔵庫についてはこちら。

http://www.meti.go.jp/policy/exhibition/seufu-syuten-kanren-/CyberNipponkan/co2/co2topics/0412_02.html

あと銀行についてはこちらのNGOがすすめているので参考に。

実際、こういった動きでアメリカのシティーグループは方針転換をすることになりました。

http://www.aseed.org/ecocho/

それから、企業に「省エネ対策したほうがもうかるよ」と言っている方がこちらに。

こないだ日産にきて、公演をしていってくれました。国連環境計画の方です。

今後、金融業界が大きく動くということです。

http://www.zeroemission.co.jp/B-LIFE/MORNING/m0502.html

こういう人がいても、難しくて、なかなか多くの人に繋がりませんよね。

あと、IPCCの報告書も完全に信頼できるものではないのでご注意です。

先日テレビでIPCCの議長がでて話をしていました。

今後世界の20億人以上が水不足となるという報告結果があったが、

ある1国の代表団の「科学的証拠に乏しい」という意見で、合意内容は、数億人に訂正されたということです。

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_spm_Jpn_rev.pdf

これのp20あたり読むと海面上昇についても、現在の予測がしっかりしたものでないことがよくわかります。

たとえ話ですが、

「6度平均気温が上昇して、人類が死滅しない可能性は95%以上だから大丈夫。」

といわれ。残りの5%だったら「あきらめる」といえるかどうかです。

6月 14, 2007 0:28
 

jcf said:

芝村様

>あと銀行についてはこちらのNGOがすすめているので参考に。

A SEED JAPAN…随分HPが洗練されたものです。

以前は、「エコぶた先生」(ちょっとだけ絵が載ってますね)による

「貯金子ちゃん」への講義という形で、知らない間に「オルタナティブな

社会での理想の経済」を擦り込まれるようなページでした。

このNPOは、グローバル資本主義の打破を目的とした団体です。

環境保護を名目に、賛同者の貯金をろうきんやNPOバンクに移させるという

非常に露骨なアクションを行っています。

http://www.aseed.org/ecocho/campaign/accounts.html

メガバンクによるエコファンドは商売仇でもあり、徹底的に叩きます。

温暖化対策は、市民レベル以外でも、行政や産業界が随分やってますから、

TEAM GO GOの活動が本気なら、当然、連携を考えると思います。

芝村様がご指摘された政府のHPなどを参照先にすればよいでしょう。

でも、絶対にそんなことはしない…環境とセットにされた反政府活動の

入り口のようなHPばかりですね。

社会主義国家の崩壊後、多くの左翼活動家が環境運動に乗り換えました。

「赤から緑へ」・・・そして、「緑に集まる人を赤に変える」。

「てんつくマン」さんのことはよく知りませんが、「呼びかけ人」に並ぶ

赤緑系の人たちの、思うがままの結果が濃縮された一冊、という感じです。

環境への意識が、こうして食い物にされていることが、悲しくてたまりません。

6月 14, 2007 20:58
 

daigan said:

すっかり返答をしない間に、たくさんのコメント、ありがとうございました。

まとめてお返事を記します。

hisa-nukoさん、こんにちは。

お褒めいただき、ありがとうございます。m(_ _)m

NPOの口座の話は、私が勘違いしていたようで、Team GoGo等のNPOが銀行を作るわけではなく、地方銀行のエコ貯金の紹介なわけですね。

戦争に加担することだ!なんて言わずに、“エコ貯金で環境に貢献しよう!”だけで良いのでは??単に、エコ貯金の良さをストレートにアピールしたほうが良いような気がします。

中立的な立場でTeam GoGoが広報するのであれば私は支持しますが、NPOバンクに預けよう!なんて事を言うのであれば、私はTeam GoGoを批判します。

jcfさん、こんにちは。

チェルノブイリの話はありましたが、再処理工場の話は号外からは抜けてましたね。

(だいたい、チェルノブイリと青森の工場が方式がまるっきり違いますから、原子力ってだけで結びつけるのは素人考え甚だしいですものね。。。エコについて世間に伝えたい、って人が正確な情報を伝えないでどうする?って思っちゃいますものね)

アレルギーの話、おっしゃるとおりだと思います。

放射能アレルギーは笑いました。(笑) (意味がちがーう!(≧∇≦))

NPOバンクは、てんつくマン氏の想いというより、まわりの助言によるものなのでしょうね。

そういう意味で、ずっと中立であり続けるというのは、NPOであっても難しい、ということを痛感させられますね。。

芝村さん、こんにちは。

数々の情報、大変感謝いたします。

どれも大変参考になりました。

末吉先生の話は語り口調で書かれていたので読みやすかったです。長くて途中で飽きそうになりましたが。(^^;

ただ、若干、希望が入っているようで、“そうなればいいな”という感じで書かれているですね。せっかくなら、そうなるための今の阻害要因(ブレークスルーをするための解決しなければならない本質的な課題)はいったい何で、そこに対する提案が欲しいところですが、学者さんなのでそれは末吉先生の仕事じゃないのかもしれませんね。

でも、とても勉強になりました。m(_ _)m

6月 15, 2007 23:31
 

芝村 said:

>daiganさん

レスありがとうございます。

末吉さんの紹介ページは確かにすごい量ですね。

私の場合は一度直接話を聞いたことがあるので、

頭に入りましたが。

読んでくださってありがとうございます。

末吉さんは、大手銀行や、企業をまわって、

こういった話を多くしています。

経済的利益だけを考えても、CO2排出量削減が急務なら、

その話を伝えていくだけでいいのだと思います。

どうやればCO2を削減できるかは、儲けのためにおのおのが考えるでしょう。

6月 16, 2007 11:43
 

daigan said:

芝村様、こんにちは。

確かにおっしゃるように、環境は経済活動に組み込まないと、いかんともし難いですよね・・・

個人的には、アメリカ・中国を(政治的に)敵に回してでも、CO2関税を導入したほうがいいと勝手に思ってますが。。

おっと、それ以前に国内でもやらなくちゃ示しがつきませんね。(^^;

6月 27, 2007 2:12

どのような感想ですか?

(必須) 
(オプション)
(必須) 

  
画像の数字を入力してください: (必須)

About daigan

中二病患者のたわごとをブログで発信しています。 主に、コーチングネタやネットで見つけた面白い記事に、付加価値をつけてお送りしておりますが、独断と偏見が多いので、斜め45度の角度からご覧いただければ幸いです。

検索

Go

 

ニュース

06.6.22 ブログを書き始めました
07.2.4 Community Server 2.1 にUpdate
07.4.19 Windows 2003 Updated
07.5.5 U-Sen→B FLet'sに格下げ(>_<)

投稿カレンダー

<2007年6月>
272829303112
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
1234567

購読

ブログランキング・にほんブログ村へ

SkinName:iroha_Blog2
Powered by Community Server (Personal Edition), by Telligent Systems