前回は、介護業界に関する事象から、なぜコムスンが不正請求を起こしてしまったか、について書きました。
(介護業界の基礎的な実態を記しましたので、こちらからお読みすることをオススメします)
また、新聞やネット、各ブログでは、コムスンが悪意を持って組織ぐるみで不正をした、というような書き方が目立ちますが、
- その不正はいったい何であったか?
- どのようにしてその不正は起きたのか?
- その不正が起こる根本的な構造は何であったか?
ということろについて、大概の記事が、“不正は許せない”“コムスンは儲け主義だから”“老人を食い物にしている”と言う新聞発表を元に書かれているように思います。
保険介護法と介護業界の構造は、とても複雑で分かりにくく、なおかつ世間にはあまり知られていないので、ある意味仕方が無いのかな、とは思いますが、それにしてもこれでは、実際に介護の現場で働いている人があまりにも可哀想です。。
今回の件は、決して悪意の不正ではなく、全て手続き上の不備で起こった問題である、と言えます。(詳細は前回の記事参照)
もちろん、当然ルールは守らなければなりません。
しかし、そのルールが複雑であり、日本全国20万人のヘルパーが完全に遵守するには無理がある、いわば欠陥だらけでのルールであったのは業界の中では周知のことです。
#100%守るのはどんな事業者であっても不可能。2~3%のミスは当然出てしまうのですが、その2~3%を悪意の不正、と報じるのは事実誤認であると思います。
周知であったために、実は介護保険制度のスタート当初はこの件に関しては厚生労働省はかなり目をつむってました。
事業所の指定基準をいくつかの大手事業者が満たしていない、満たすことができない事実も厚生労働省は2年前以上から知っていました。
厚生労働省のシナリオ
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2000年の介護保険のスタート当初、それまで国が行っていた介護業界に対し、今後の高齢者増加に対応するために民間の力を入れるべく、介護保険制度がスタートしました。
その先陣を大々的に切ったのがグッドウィルの折口氏率いるコムスン。
スタート当初、見通しの甘さから一旦規模縮小するも、着実に業績を伸ばし、介護事業を民間でできることを証明しました。
2005年には紺綬褒章を受賞するほど、国からはもてはやされていました。
そして、そのまま事業拡大。
コムスンの勢いはとどまるところを知りません。
それにあわてたのが厚生労働省。
現在のは5.5兆円(2004年度)の財源を確保していますが、あまりに介護業界が発展し、財源が足らなくなるとの報告も出されました。
《参考:介護保険の現状と持続可能性:大蔵省報告》
http://www.mof.go.jp/singikai/zeicho/siryou/b26kaia.pdf
そして、決定的なのがコレ。
すでに大蔵省のHPからは削除されていますが、googleのキャッシュに残っています。
http://72.14.235.104/search?q=cache:rGJwnKhkAIAJ:www.mof.go.jp/jouhou/syukei/sy014/sy014o2.htm+%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA+%E7%B5%A6%E4%BB%98+%E8%B2%A1%E6%94%BF+%E6%8E%A8%E7%A7%BB&hl=ja&ct=clnk&cd=13
この中で、
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介護保険については、給付費が伸びており、これを支える保険料・公費負担とも増大しているため、制度の持続可能性を高めていくことが課題となっています。このため、17年10月から、施設における食費・ホテルコストに係る給付の見直し、18年4月からの介護報酬改定に当たっては、全体で0.5%の引下げなどの改革に取り組んでいます。 |
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と財源の圧縮に取り組むことを明示しています。
この先、介護保険の財源と健康保険の財源は統合されていくことが予定されています。
その際、介護保険の財源を使ってしまう介護事業者が邪魔になったのでしょう。そのトップシェアがコムスン。(トップシェアといっても10%無いのですが)
このことが、今回コムスンの事業免許更新停止に繋がっているのだと思われます。
コムスンは本当に儲け第1主義であったのか?
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さて、話は変わって、コムスン側の話に戻します。
最近、ニュースでは、
- トップ(折口会長)自らコムスンは営業会社であると言っていた
- とにかく新規顧客を取ることが優先され、評価の対象になっていた
- 営業ルート単価(通称:ルー単)などのノルマが厳しい
- 営業ノルマをこなせないと、会議で被告席に座らされる
- 品質はどうでも良い。品質に逃げるのは負け犬だと折口会長が言っていた
などの暴露情報が出ています。
私も近い筋から聞いたり、いろいろ調べましたが、これらのことは全て事実です。
ですが、これらの言葉の表面だけを切り取って、だから“儲け第1主義だ!”“許せん!”と断じるのは早計だと思います。
●コムスンが営業第1といわざるを得なかった理由
前回の記事にも書きましたが、介護業界に携わる人はとにかく人が良い人が多いです。
(コムスンの経営幹部は別で、あくまで現場の方々の話です)
自己犠牲を善とし、自らが犠牲になって他人の役に立ち感謝されることを望む人が多いです。また、金勘定に疎く、ヘタをすると無償でサービスをしてきます。
当然、経営サイドとしては、そんなことがまかり通っていたらビジネスどころか事業存続すらできません。
あまりにも現場がビジネスに対して“のほほん”としているので、無理やりにでも経営マインドを植えつける必要があったのだ、と思います。
しかし、ある時折口会長は言います。
『現場に“利益を出せ”と言っても理解してくれないのは良く分かった。』
『これからは、“コムスンのサービスを一人でも多くの人に届ける”事を目指す。そう言えば、現場は分かってくれるはず』
この考え方の良し悪しは別としても、なかなかビジネスマインドを現場に広めるのに苦労していた様子が伺えます。
また、コムスンは毎年大量の高卒の新人を採用していました。
ある時、当時の安倍官房長官との対談でこんな事を言っています。
『コムスンは今年高卒を500人取りました。これは日本での高卒採用数で言うと2位です』
『来年は1000人取りますので、恐らく1位になるのではないかと思います』
折口氏は、恐らく高卒社会人という、いわば「ひよっこ社会人」を介護を通じて人格形成させ、人を育てて社会貢献している意図もあったのではないでしょうか。
実際、コムスンは競合他社よりも社員教育にお金をかけていました。
それはどういうところで分かるかと言うと、折口氏は自著の中で『センターピン理論』を提唱しています。
これはどんな理論かと言うと、『ビジネスには、ボーリングと同じようにセンターピンがある。そのセンターピンさえ狙えば、そのビジネスは大枠は上手くいく。細部のはじっこのピンを狙うのではなく、センターピンを狙うのです』だそうです。
そして、介護ビジネスのセンターピンは何かと言うと『気持ちよさ』だそうです。
高齢者の方にとって『気持ちよいこと』が最大のセンターピンであり、事業を継続するための秘訣だと説いています。
先ほど、“品質はどうでも良い。品質に逃げるのは負け犬だ”と折口会長の発言がありましたが、これはどういうことかというと、介護における品質は
「寝たきりのお年寄りに対してベットから起こす技術」
「寝たきりのお年寄りの排泄処理をする技術」
「訪問入浴の際の体を綺麗に洗う技術」
など、ある意味テクニカルな面を指して言っています。
それよりも『気持ちよさ』に通じる
“お年寄りとにこにこ笑顔で会話する”
“挨拶は元気良く、はきはきと”
“コミュニケーションを通じて、お年寄りに元気になってもらう”
ということをより主眼とした教育を社員に施してきたようです。(もちろん、技術はある程度教えますが、それを最大化することは目的にしていない、という意味です)
これはある意味、とても正しいことに思えますし、そうあってほしい状態に思えます。
実際、コムスンの介護サービスに対する評判は決して悪くなく、全体で言えば「中の上」くらいだったかと思います。
高卒の介護経験の無い新人を採用してるのですから、まぁ善戦している、というのが正確なところだったのではないでしょうか。
折口会長が犯した経営判断ミスとは
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しかし、そんな折口会長にも決定的な経営判断ミスがあったのではないかと私は思います。
それは、センターピンを見誤ってしまったことだと思います。
介護業界の収益モデルは、決してお年寄りから全てのお金をいただいて成り立っているのではありません。
【介護保険ビジネスの収益構造】
45.0%:国-介護保険料(40歳~64歳)
22.5%:国の負担金(税収から)
22.5%:県や自治体の負担(地方税から)
10.0%:利用者負担(内、サービス内容によっては一部自治体負担)
9割が国に対しての給付請求によって支払われ、利用者個々人は1割を負担します。
介護サービスによっては、全額国・自治体で賄われるものもあります。
先にも書きましたが、コムスンのサービスの評判は悪くは無く、お年寄りを食い物にしていた訳ではありません。
ただ、利益を上げていたのは事実です。
| (億円) |
2001 |
2002 |
2003 |
2004 |
2005 |
2006 |
2007半期 |
| 売上高 |
124.16 |
151.99 |
231.1 |
365.2 |
509.71 |
636.84 |
407.41 |
| 営業利益 |
-57.48 |
7.86 |
9.85 |
11.85 |
1.5 |
9.48 |
-12.26 |
| 利益率 |
-46.3% |
5.2% |
4.3% |
3.2% |
0.3% |
1.5% |
-3.0% |
昨年度の法改正により赤字転落しましたが、それまではなんとか利益を出しています。
こういう言い方はどうかとは思いますが、仮に食い物にされていた人がいるとすると、それは『コムスンの従業員』でしょう。
事実、コムスンは、競合他社に比べて安い人件費で人材を確保していました。
求人広告を見ると、他社と比較して時給が100円ほど抑えられていることが良く分かります。
(なお、忙しさ度合いは、介護業界どの事業者であっても多忙で、精神的ストレスが付き物ですから、コムスンの従業員だけがむちゃくちゃ働かされていた、と言うわけではありません。)
それはなぜかと言うと、先にも書きましたが、社員教育上、品質を目指していないので、ベテランである必要はありません。むしろ、フレッシュでニコニコ爽やかな新人であるほうが好ましい、と思っていたきらいがあります。
人件費をかなーり抑えていたため、営業利益は出していましたが、ここに一つ失敗の要素があると思います。
それは、一番のステークホルダーは国(厚生労働省)であり、その国の顧客は日本国民、いわゆる世論だったのだと思います。
つまり、介護事業のセンターピンは、お年寄りではなく、国であり国民感情であった、ということです。
ですので、実態が正しい・正しくないは国民は理解しませんから、介護事業で儲ける業者は“お年寄りを食い物にしている”と蔑まれます。
1~2%の営業利益率であるにも関わらず、です。
(但し、実際は介護施設建築などの投資により利益を抑えていた節があります。恐らく、国民感情を気にしてかの経営陣の判断なのでしょう)
また、各事業所の基本要件が満たせなくなると、事業所の廃止を届けたことも“処分逃れではないか?”と国民感情を逆なでしたようです。
(離職率が多い介護業界では、サービス提供責任者をずっと確保し続けることが難しく、事業所の統廃合はある意味仕方ないことです。)
そうすると、悪者になりやすいので、厚生労働省はたたきやすくなります。
また、折口会長は、そういうところを気にしてか、シニアレジデンスなどの高級介護施設の設備投資をして表面上利益を抑えたり、政治対策として経団連の理事になっていました。しかし、所詮経団連は民間経営者の集まりに過ぎず、官僚にパイプは無いわけではないけれど、影響力が行使できるかというと限りなく疑問です。
この方法は賛否両論あると思いますが、恐らく、元来の経営的姿勢であれば、
などして、厚生労働省の官僚の天下り先を確保してあげるべきだったのだと思います。
(正直、この方法はあまり社会的責任の観点から誉められたものではありませんが、こうやってビジネスが動いているダーティな部分があるのも現実、という意味です。)
実際、例えば、介護業界第2位のニチイ学館の大株主の 寺田明彦会長は、現在厚生労働省の外郭団体「日本医療教育財団」の理事長を勤めています。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/hojin/buhtml/110.html
いわゆる、厚生労働省の天下り先を確保してあげている状態ですね。
他には、介護大手のジャパンケアの場合ですと、厚生労働省と関係の深い社会福祉法人新生会理事長を経て、厚生労働省内の社会保障審議会福祉部会メンバーに名前を連ねる石原美智子氏を監査役に招いています。
このように、競合他社は当然のように厚生労働省にパイプを作っているのに、コムスンの折口会長は、自社の役員連中を『皇位継承権』(自分の跡継ぎ候補の順位)などと子供じみた順列思考で遊んでいたために、足元をすくわれてしまったのだと思います。
(グッドウィルの役員は1~2人生え抜きがいるかな?くらいで後は中途採用者。関係する業界から採用している模様。しかし元官僚は経歴を見る限りいませんね。。。)
(↑この章は皮肉ですので、誤解無きよう)
まとめ
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前回を含め、ここまでの情報をまとめると、
- 介護保険の財源が危うくなってきており、財源を圧縮する必要があった
- 一方コムスンは、従業員の人件費を抑えて利益を出していた
- 今のタイミングだったのは、参院選を控え、年金問題から目をそらすため
- 厚生労働省として、悪者を仕立て上げる必要があった
- そのため、厚生労働省にパイプが少なく、悪役になりやすいコムスンが選ばれ、人柱になった
全て状況証拠ではありますが、そう考えると非常に納得できる点がいくつかあります。
厚生労働省は、この後の打ち手として、やはり介護保険の財源が思った以上に使われている現状を踏まえて以下のような手を打ってくると思われます。(邪推)
そのためには、法改正が必要ですから今度の参院選で自民党になんとしても勝ってもらわないと困るのが厚生労働省。
恐らく、今回のシナリオは自民党ではなく、厚生労働省の官僚が描いたものではないでしょうか。(自民党が描くには現場を知らないとできないので、巧妙すぎるきらいがあります。)
折口会長は国を利用してビジネスをしていたつもりが、その実厚生労働省の手のひらの上で踊らされていたに過ぎません。
そして、その結果、利用者は介護サービスを利用したくても事業者が少なくサービスの待ち行列が出来る、そんな世の中が待っているのだと思います。
自分の都合で介護事業者を祭り上げ、立場が悪くなったらぽいっと捨てる、そんな厚生労働省の横暴を断じて許してはならない、と思います。
では、どうすべきか(提言)
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コムスンの事業継続については、厚生労働省の「書類の手続き的な観点」だけを見て、法にのっとってないからという理由で決めてはなりません。
最も必要なのは利用者視点であり、コムスンの利用者6万人の判断によって、事業を継続すべきかそうでないか、ということを決めるのが最もあるべき姿ではないでしょうか。
法にのっとってない、というのは、あくまで書類の手続ミスの話であって、存続の可否は実際のサービスの妥当性を見て決めるのが本筋です。
それを行わずに、書類を満たしてないから、というお役所仕事的な観点からだけで事業取り潰しを行うのは役人の勘違いもはなはだしく、最近の金融監督庁と同じようなつもりで発表したのでしょうけれど、最も利用者を無視しているのは厚生労働省だ、と言えます。
また、次に罪があるのが、各マスメディア。
新聞の社説に、介護現場の実態も知らずに、
-
「コムスン」機に介護不正なくせ(6月7日付・日経社説)
-
コムスン―処分逃れを許すな(6月8日付・朝日社説)
-
コムスン 介護の使命をはき違えるな(6月9日付・毎日社説)
-
悪質事業者に“退場処分”は当然だ(6月7日付・読売社説)
と書いています。
マスコミは、本来は国の発表の信憑性をチェックする役目を持っているはずで、それを行わず、厚生労働省の大本営発表を鵜呑みにしてコムスンを悪者に仕立て上げてしまった罪は大きいと重います。
介護現場を見ずに記事を書いているのですから、上記の社説の価値は、ゼロ、つまり新聞は売り物として価値が無し、ということになります。
もちろん、それ以外の情報も新聞には載っているので、新聞全体が無価値だとはいいませんが、少なくともあの社説を書いた論説委員は、新聞の本来の使命を忘れて厚生労働省に迎合してしまった行為を恥ずべきだと思います。
ぜひ、マスコミにこそ責任をとってもらい、以下の事柄を行って欲しいと思います。
・利用者の署名を集める活動を行う
・もしくは、利用者へのアンケート実施
署名に関しては、利用者6万人のうち2/3の4万人の事業継続の署名が集まれば、コムスンは事業継続可能とするとか、利用者のアンケートによりサービスの質を見極めて事業継続の可否を判断しなくてはなりません。
これは、自治体や国、または当事者であるコムスンが行ってはならず、マスコミのような第3者機関が適役だと思います。
本記事で“コムスンのサービスは決して悪くない”とは書きましたが、私も、実際にサービスを受けているわけでもなく、ましてや自治体やネット上のアンケートにて数百名程度の意見を知っているだけに過ぎませんので、6万人がどう思っているかまでは正直わかりません。
間違っても、数件のトラブルやごく数名の元従業員の話だけで全体を判断するようなことがあってはならないと思います。
最後に、この記事を読んでくださった方にお願いです。
もしこの記事に対して共感・同意してくださる場合は、知り合いのメディア関係者にこのことを伝えてあげてください。
知り合いにメディア関係者がいなければ、メディア関係者を知っていそうな人・上司などに話してみてください。
願わくば、利用者視点でコムスンの事業継続を再度検討してみてほしいと思います。
厚生労働省のお役所的な観点からコムスンの事業継続を決めてしまうのは、「利用者視点」よりも「法の運用手順」をより重視することであり、その結果、運用ルールにさえ乗っ取っていれば良いという風潮・姿勢を生み、介護業界が萎縮してしまい本来のサービスがしづらくなってしまうのではないかと危惧します。
重ねて申し上げますが、そのようなシナリオを作ってしまった厚生労働省役人を、断じて許してはならないし、こんな前例を作ってはならないと思います。
P.S.
本記事は、筆者の取材とリサーチによって構成されていますが、情報が不正確な箇所もあるかもしれません。その場合は、コメント欄にご指摘ください。本文の誤りを確認次第、記事を謹んで訂正させていただきます。
P.S.2
とても素晴らしい参考ブログをご紹介いただきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/daranisukegann/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%C0%EF%A4%A4%CA%FD
現場の方の想いが正確に書かれていますので、ご一読ください。